持続可能なものづくりの実現に向けた私たちの挑戦
垣内縫製工業所は、国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し、日本の伝統的な繊維・縫製技術を次世代へと繋ぐとともに、地球環境と地域社会に配慮した「持続可能なものづくり」の実現に向けて以下の通り宣言いたします。

私たちは兵庫県丹波市の地元の縫製工場として、この課題に対し長年培った技術と知恵を活かして「業務用浴衣の生産工程における資源の無駄を極限まで削減する」ことを使命とし、持続可能な繊維産業の発展に貢献してまいります。
独自開発「用尺シミュレーター」による過剰手配の防止
お客様が発注前に必要な生地量を1cm単位で正確に把握できるよう、私たちの現場の職人ロジック(2枚裁ちのパターン、原反ロス、素材ごとの縮み率)を反映した独自の「業務用浴衣 用尺シミュレーター」を自社ホームページに開発・公開いたしました。 発注側の過剰な生地手配や、行き場をなくすデッドストックの発生を川上から未然に防ぎます。
私たちはこれらデジタルと職人技の融合を通じて、2029年までに「資材発注ミスの発生率ゼロ」を継続し、お客様の現場における余剰生地の廃棄量を現在より20%削減することを目指します。
